「ネコギツネ 生息確認」という検索ワードが話題になっています。
なんでもコルシカ島でネコとキツネの特徴を併せ持った新種とみられる動物
「ネコギツネ」が発見されたとのこと。
今回はネコギツネ 生息確認の詳細と画像、動画を合わせて見ていきたいと思います。
ネコギツネ 生息確認についての詳細
https://www.cnn.co.jp/fringe/35138761.html
(CNN) 狩猟や野生生物を管轄するフランスの政府機関、ONCFSがこのほど、コルシカ島でネコとキツネの特徴を併せ持った新種とみられる動物の存在を確認した。
同機関の森林警備隊員が、コルシカ島の人里離れた地域で16匹の個体を発見した。金色の体毛に茶色の縞模様が入ったこの動物は、ネコともキツネとも判別し難いその見た目から地元で「ネコギツネ」と呼ばれている。
研究者らによれば、これまで確認されていない種で、その起源は数千年前のアフリカや中東にさかのぼるとみられる。
ONCFSのピエール・ベネデッティ氏はAFPの取材に答え、DNA分析を通じ、ヨーロッパヤマネコとは異なる種類に属することが明らかになる可能性に言及。「リビアヤマネコに近い種だが、具体的にどの分類に属するかはまだ確定できない」と述べた。
「ネコギツネ」が初めて捕獲されたのは2016年だが、森林警備隊員らはこの動物に関するうわさが島中で数世代にわたり広まっていると話す。
今後の捕獲や研究、追跡調査によってその認知度が高まり、種の保全につながるよう、隊員らは期待を寄せている。
https://headlines.yahoo.co.jp/
森林警備隊員が、コルシカ島の人里離れた地域で16匹の「ネコギツネ」を発見したとのことです。
ネコギツネの画像や動画、特徴など
https://www.cnn.co.jp/fringe/35138761.html
金色の体毛に茶色の縞模様が入ったこの動物は、ネコともキツネとも判別し難いその見た目から地元で「ネコギツネ」と呼ばれているそうです。
特徴
1:普通のイエネコよりも体が大きい
2:輪状の模様が入った太い尾
3:高度に発達した犬歯を持つ。
https://www.cnn.co.jp/fringe/35138761.html
4:夜間に狩りをして暮らしている
とこのような特徴を持っているとのことです。
動画
世間の声
「はあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
かわいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」
「ネコギツネってネコなのかキツネなのか
ネコみたいなキツネなのかキツネみたいなネコなのか・・・と思ったら
見た目思いっきり普通のネコやんっ!!!」
「日本人は、バカボンで『ウナギイヌ』を知ってるから、
こういう動物も理解できるんだ~!」
「画像見たけど、ちょっとデカいだけのフツーの猫だが?
コルシカもナポレオンだけじゃ観光のネタ無いからって捏造して無い?
元々、猫ってキツネっぽいし。」
「あくまでもキツネに似たネコなのだから「キツネネコ」と呼称すべきだろう」
「町内副会長よりこのサイズのヤツなら、公民館の裏で発見できます。
公園でトイレする新種です
保護してください。」
「猫にしか見えないよ~
尻尾はどちらかと言えばタヌキっぽい。」
「どう見てもネコ。
絶対ネコ。」
「顔はまんま猫ですね、かわいい(笑)」
「どんぎつねはまだですか?」
「ネコともキツネとも判別し難いその見た目
素人目には大き目の猫にしか見えない」
「…ネコにしか見えない…」
「うちの猫に似てるんだけど。」
「ウナギイヌなら知ってたけど、ネコギツネがいるとは知らなかった。」
「もう少し分かりやすいキツネ要素ないんですか?
どう見てもネコ100%なんですが。」
「見た感じキツネの要素がわからない
自分的にはネコ」
最後に
ネコギツネ 生息確認の詳細についてお届けしました。
世間の声を見てみるとネコにしか見えないとの意見が圧倒的に多いことがわかりました。
確かに素人目から見れば、ネコにしかみえませんね...
しかし専門家が調べた結果、ネコとキツネの特徴を併せ持っていたということなのでこれは「ネコギツネ」なのでしょう(笑)
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